「17年毎日袋麺持ち歩いて触ってる」触り終えた袋麺は施設職員により保管されており、その数は8000 2020年09月28日 カテゴリ:健康・身体雑談 1: 名無しのおじさん 2020/09/26(土) 18:55:17.06 ID:oZDgSYe0p 【「17年毎日袋麺持ち歩いて触ってる」触り終えた袋麺は施設職員により保管されており、その数は8000】の続きを読む タグ :健康雑談障害者精神障害者サッポロ一番怖い
障害者「ワイら車椅子勢にも名古屋城見学させろや!」名古屋市「分かったで👍」 2020年09月21日 カテゴリ:健康・身体社会 1: 名無しのおじさん 2020/09/20(日) 01:19:23.44 ID:5aY+DFcwa 【障害者「ワイら車椅子勢にも名古屋城見学させろや!」名古屋市「分かったで👍」】の続きを読む タグ :健康身体社会名古屋市観光地名古屋城障害者エレベーター
義足の陸上選手「俺らもパラじゃなくオリンピックに出場させろ!」ビョーン!ビョーン! 2020年07月31日 カテゴリ:健康・身体趣味 1: 名無しのおじさん 2020/07/30(木) 04:31:08.83 ID:BdC5ozmT0 いかんでしょ 【義足の陸上選手「俺らもパラじゃなくオリンピックに出場させろ!」ビョーン!ビョーン!】の続きを読む タグ :健康身体趣味障害者スポーツパラリンピック義手義足
【悲報】「ひょっとこ」、障害者だった 2020年05月21日 カテゴリ:歴史雑学 1: 名無しのおじさん 2020/05/21(木) 01:52:22.74 ID:eG3Sbz1Z0 「火男」は江戸時代の食べ物商売のお店などで、夜間に火を消してしまわないようにする仕事をする人です。 現在と違い、ライターやマッチなどがなく、苦労してつけた火を消さないようにする「火男」は欠かせない職業だったのです。 しかしこの夜間ずっと火を吹きつづける火男は非常に過酷な仕事でして、ほとんど休暇も与えられませんでした。 ゆえにこの仕事に就くのは他に働くところがない障害者が多かったそうです。 【【悲報】「ひょっとこ」、障害者だった】の続きを読む タグ :歴史雑学江戸時代文化ひょっとこ障害者
医者「ダウン症です」男「堕ろせ!」女「うむ!」←これ 2020年05月18日 カテゴリ:健康・身体社会 1: 名無しのおじさん 2020/05/17(日) 15:33:13.82 ID:LsQVMbe3d どうするのが正解や 【医者「ダウン症です」男「堕ろせ!」女「うむ!」←これ】の続きを読む タグ :健康身体社会出産病気ダウン症障害者日本語