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1: 名無しのおじさん 2019/04/11(木) 19:25:58.66 ID:Uy2sHwF00 BE:143581911-2BP(2000)
江川紹子氏の記事より
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180313-00082684/

欧米では無罪判決に対する検察官の上訴はできない制度が主流。
たとえばアメリカでは憲法修正第5条「何人も同一の犯罪に対し再び生命又は身体の危険に陥れられることはない」を根拠に、一度無罪となった者に再び負担を強い、有罪の可能性がある状態に置く検察官上訴を禁じている。

検察官控訴によって、逆転有罪となるケースも少なくない。それが、冤罪を生む場合もある。
再審無罪が確定している、東電OL殺害事件の元被告ゴビンダさんは、一審の東京地裁は無罪だったのに、検察側が控訴し、東京高裁で有罪、最高裁で無期懲役刑が確定して15年間も服役した。
死刑囚となった後も長く無実を叫び続け、再審を求めながら獄中死した名張毒ぶどう酒事件の奥西勝さんの場合も、一審は無罪判決だった。

 八田さんは、『刑事司法への問い』(岩波書店)の中でこう書いている。
もし刑事司法の制度を1つだけ変えることができるのなら、私が選択するのは、検察官上訴の廃止である。

【冤罪被害者が訴え「他の先進国のように、無罪の場合の検察官控訴を禁止して」】の続きを読む